AREA GUIDE

青物横丁

旧東海道の商店街が今も息づく、暮らしやすい下町情緒。

📖 目次
  1. 圧倒的な都心機動力:品川まで特急・急行で3分、羽田も世界も身近に
  2. 活気と豊かさが共存する「食」と「買い物」の環境
  3. 「あおよこ」青物横丁商店街
  4. 大型店舗・スーパー
  5. 周辺エリアの活用(大井町)
  6. 「子育て先進区」品川区の手厚い公共補助(2026年最新データ)
  7. 500年越しの安心:「水害に強い高台」という資産価値
  8. 最新の家賃相場とバリューの高さ(2026年7月10日時点)
  9. 旧東海道・品川宿の歴史散策コース
  10. 品川宿・歴史散策モデルコース
  11. このコースの魅力と注目ポイント
  12. 青物横丁から羽田空港への具体的アクセス
  13. 青物横丁の歴史:江戸の市場と宿場町の記憶
  14. 名前の由来と市場の発展
  15. 東海道第一の宿場町「品川宿」
  16. 歴史の地層に刻まれた寺社と史跡
  17. 近現代の歩みと国際色
  18. エリアの写真(187枚ギャラリー)
青くん 青物横丁は、僕たちにとって、とても思い入れのある街なんだ。
横ちゃん 商店街を歩いているだけで、なんだかほっとするのよね〜。
青くん 旧東海道の歴史も感じられて、下町らしい温かさが魅力だと思うよ。
横ちゃん 昔からのお店と新しいお店が、仲良く並んでいるところも素敵よね。
青くん 駅前の商店街はいつも活気があって、歩くだけで元気になるんだ。
横ちゃん 路地に入ると、隠れた名店も見つかったりするのよ♪
青くん 住宅街も落ち着いていて、暮らしやすい街だと思うよ。
横ちゃん 人と人との距離が近い、あたたかい街なのよね。

青物横丁エリアガイド

〜江戸の情緒と現代の利便性が融合する、品川の隠れた至宝〜(2026年7月時点データ)

圧倒的な都心機動力:品川まで特急・急行で3分、羽田も世界も身近に

青物横丁は、都内でも屈指の「交通の要衝」です。京急本線の特急・急行が停車し、圧倒的な利便性を誇ります。

  • 品川駅まで特急・急行で1駅・約3分:新幹線やJR各線、将来のリニア中央新幹線への接続も抜群のビッグターミナルへ、ダイレクトかつスピーディーにアクセス可能です。
  • 羽田空港へ約20分:空港線直通列車により、国内外への出張や旅行が日常の延長線上になります。
  • 3駅利用可能なマルチネットワーク:徒歩約10分で品川シーサイド駅(りんかい線)、徒歩圏内に大井町駅(JR・東急)があり、渋谷・新宿・池袋など山手線西側の副都心へも乗り換えなしでアプローチできます。

活気と豊かさが共存する「食」と「買い物」の環境

地元で「あおよこ」と呼ばれる商店街と、現代的な大型店舗が完璧に調和しています。

「あおよこ」青物横丁商店街

駅の南北を通る旧東海道と、東西のジュネーヴ平和通りを中心に広がる約120店舗の巨大な商店街ネットワークです。江戸時代から続く老舗から活気ある麻辣担まで、個性豊かな店が軒を連ね、歩くだけで街の温かさを感じられます。

  • 和菓子司鷲子:自分へのご褒美や手土産にぴったりの、季節を感じるお菓子が揃います。

大型店舗・スーパー

  • オーケー 青物横丁店:駅から徒歩約3分。高品質・Everyday Low Priceを掲げる地域一番の安値で、豊かな食卓を実現します。
  • イオンスタイル品川シーサイド:駅から東へ徒歩約10分。約200の専門店が集まる地域最大級の複合商業施設で、食料品からファッション、家電まであらゆる生活需要を満たせます。フードコートも充実しており、週末のまとめ買いや家族でのお出かけにも最適です。
  • まいばすけっと(駅前店・駅西店):深夜24時まで営業しており、帰宅が遅くなった日でも生鮮食品や惣菜を購入できる、共働き家庭や単身者の強い味方です。

周辺エリアの活用(大井町)

大井町エリアは徒歩圏内(約15分)にあり、駅ビルの「アトレ」や大型商業施設が揃っているため、より洗練された雑貨やファッションの買い物にも便利です。「地域密着の商店街」での温かな買い物と「大型総合スーパー」での効率的な買い物を使い分けられる、非常にバランスの取れた住環境といえます。

「子育て先進区」品川区の手厚い公共補助(2026年最新データ)

ファミリー層にとって、品川区独自の充実した支援制度は大きな安心材料です。

  • 子ども医療費助成:18歳(高校生年代)までの子ども全員を対象に、保険診療の自己負担分を所得制限なしで全額助成。
  • 待機児童数0人の継続:共働き世帯が安心して入居できる環境が整い、延長保育の実施率も高い水準です(2026年6月発表データ)。
  • 児童手当の充実:所得制限が撤廃され、高校生年代まで支給対象を拡大。さらに東京都独自の「018サポート」で月額5,000円の上乗せも受けられます。

500年越しの安心:「水害に強い高台」という資産価値

住まいの安全性を重視する方にとって、青物横丁は非常に強固な歴史と地形を有しています。

  • 堅牢な地形:旧東海道より西側(陸側)のエリアは周囲よりわずかに高い微高地で、過去500年以上にわたり床上浸水の被害を経験していません。
  • 先進的な防災施策:品川区は防災への取り組みが非常に積極的で、最新のハザードマップ公開や防災体験施設の運営など、安全への備えが徹底されています。

最新の家賃相場とバリューの高さ(2026年7月10日時点)

品川駅へのアクセス性を考えると、コストパフォーマンスは都内でも非常に優れています。

間取り 家賃相場
ワンルーム 11.70万円
1K 13.20万円
1LDK 17.20万円
2LDK 21.80万円

品川駅近接の北品川エリアに比べ家賃が抑えられており、特急停車駅としての利便性を享受しながら、より高設備な物件を選択できる合理的な市場価値を提供しています。

旧東海道・品川宿の歴史散策コース

江戸時代の第一宿場町として栄えた「品川宿」の面影を今に伝える、旧東海道の散策コースをご紹介します。京急本線の「北品川駅」から「青物横丁駅」までを結ぶ約2〜3kmの道のりで、ゆっくり歩いて約1時間10分程度の行程です。

品川宿・歴史散策モデルコース

  • 北品川駅(スタート)
  • 土蔵相模跡:幕末の志士たちが密議を行った妓楼の跡地で、現在は1階にコンビニが入るマンションとなっています。
  • 品川浦舟だまり:かつて海苔の主要産地だった場所。屋形船が並ぶ光景は、歌川広重の浮世絵のような趣があります。
  • 利田神社(鯨塚):江戸時代に現れた巨大なクジラを供養した碑があり、浮世絵にも描かれた名所です。
  • 一心寺・養願寺:江戸時代から続く由緒あるお寺で、地域の守護や信仰を集めています。
  • 品川神社:源頼朝が創始し、徳川家康が戦勝祈願をした神社。境内には都内最大級の「富士塚」があり、登頂すると品川宿を一望できます。
  • 聖蹟公園(本陣跡):品川宿の本陣(大名などが宿泊する場所)があった歴史的な拠点です。
  • 荏原神社:和銅2年(709年)創建の「品川の龍神さま」。目黒川に架かる赤い鎮守橋が印象的です。
  • 品川寺(ほんせんじ):品川区最古の寺。入口にある「江戸六地蔵」の巨大なお地蔵様や、スイスとの交流のきっかけとなった「洋行帰りの鐘」が見どころです。
  • 海雲寺:台所の神様「千躰荒神」を祀るお寺で、今も縁日には多くの人で賑わいます。
  • 青物横丁駅(ゴール)

このコースの魅力と注目ポイント

  • 江戸のスケール感:商店街の道幅は、江戸幕府が定めた「六間(約10.8m)」が今も守られており、当時の緩やかなうねりを感じながら歩くことができます。
  • 歴史的景観の保存:電線が地中化され、石畳風の舗装が施されるなど、江戸の風情を壊さない街づくりが進められています。
  • 寄り道グルメ:ゴールの青物横丁周辺には、家系ラーメンの有名店「まこと家」や老舗の「うなぎ 丸富」、元有名高級ホテルで出身の握るおいしい寿司しながわ葵など、散策の疲れを癒やす名店が揃っています。

青物横丁から羽田空港への具体的アクセス

青物横丁駅は京急本線の「特急」および「急行」の停車駅であるため、これらを利用してスムーズにアクセスできます。

  • 直通ルート(乗り換えなし):京急本線から京急空港線へ乗り入れる「羽田空港行き」の直通列車(特急または急行)に乗車すれば、乗り換えの必要はありません。
  • 乗り換えルート:直通列車でない場合は、一度「京急蒲田駅」まで行き、同じホームの反対側などに到着する空港線に乗り換えます。

所要時間の目安:羽田空港第3ターミナル駅、および第1・第2ターミナル駅まで約20分です。

  • 最速達列車の通過に注意:京急本線の一部である「エアポート快特」などは青物横丁駅には停車せず通過するため、乗車前に電光掲示板などで停車駅を確認する必要があります。
  • 運行本数の多さ:普通列車のほかに特急や急行も停車するため、発着本数が多く、待ち時間によるタイムロスが少ないのが大きな利点です。

青物横丁の歴史:江戸の市場と宿場町の記憶

青物横丁の歴史は、江戸時代の活気ある市場と東海道の宿場町としての役割に深く根ざしています。

名前の由来と市場の発展

「青物横丁」という個性的な名称は、江戸時代に地元の農民たちが自作の野菜(青物)を持ち寄り、この地で青空市場を開設したことに由来します。当時は馬込や千束といった周辺の農村部からも新鮮な野菜が運び込まれ、大規模な八百屋が数多く軒を連ねる流通の拠点として、昭和初期にいたるまで大いに栄えました。なお、「青物横丁」は正式な地名ではなく、この市場の歴史から生まれた俗称(通り名)です。

東海道第一の宿場町「品川宿」

このエリアは、江戸と西国を結ぶ東海道五十三次の第一の宿場町「品川宿」の構成要素として発展しました。参勤交代を行う大名家が必ず通行する「江戸の陸の玄関口」であり、多くの旅籠や茶屋が並び、連日大きな賑わいを見せていました。

  • 江戸のスケール感:現在の商店街の通りは、江戸幕府が規定した「六間(約10.8メートル)」という道幅がそのまま維持されています。歴史的景観を守る地域住民の活動により、当時の緩やかなカーブと空間的なスケールが今に伝えられています。

歴史の地層に刻まれた寺社と史跡

街の随所には、平安時代から幕末までの貴重な歴史的スポットが点在しています。

  • 品川寺(ほんせんじ):9世紀に弘法大師空海が開山したとされる品川区最古の寺院です。入口には、300年以上にわたり街道を見守ってきた「江戸六地蔵」の第一番とされる巨大な地蔵菩薩坐像(1708年造立)が鎮座しています。
  • 品川神社:1187年に源頼朝が創始し、徳川家康が関ヶ原の合戦前に先勝祈願を行った由緒ある神社です。境内には、登頂することで富士山参拝と同じ利益があるとされた「富士塚」が保存されています。
  • 幕末の志士たちの足跡:新撰組の土方歳三が定宿としていた茶屋「釜屋」の跡地や、高杉晋作・伊藤博文らが密議を交わした妓楼「相模屋」の跡地(土蔵相模跡)など、日本史の決定的な瞬間がこのエリアには重なっています。

近現代の歩みと国際色

  • 駅の開業:1904年に京浜急行電鉄の「青物横町(現:青物横丁)駅」が開業しました。
  • ジュネーヴ平和通り:品川寺の梵鐘がスイスのジュネーヴ市から返還された縁で結ばれた友好の証として名付けられました。
  • 地形の信頼性:旧東海道よりも西側(陸側)のエリアは周囲よりわずかに高い微高地となっており、過去500年以上にわたり床上浸水の被害を経験していないという盤石な歴史を有しています。
  • 駅メロディ:2008年からは、品川出身の歌手・島倉千代子さんの代表曲「人生いろいろ」が列車接近案内音として採用され、街の個性を彩っています。

青物横丁は、江戸の市場や宿場町としてのアイデンティティを大切に守りながら、現代の利便性と調和し続けている稀有な街です。

青くん 気になる方は、ぜひ一度、商店街を散策してみてください。
横ちゃん 私たちがいつでも、街をご案内するね!
青くん きっと、あたたかい下町の空気を感じてもらえると思うよ。
横ちゃん 一緒に青物横丁を、もっと好きになりましょ♪
青くん 住まい探しのことも、遠慮なく相談してほしいな。
横ちゃん この街の魅力、まだまだたくさんあるのよ。
青くん 暮らしのイメージ、一緒に膨らませていこう。
横ちゃん いつでも待ってるから、声をかけてね!

青物横丁エリアでお探しの方へ

🏠 賃貸物件を見る 🏢 売買物件を見る 📞 相談する
他のエリアも見る
TALK WITH FRIENDS
青物横丁エリアについて、仲間たちに相談する

お電話が少し苦手な方は、キャラクターとのチャット形式で気軽にご相談いただけます。

お電話される前に
へ発信しますか?
通話料はお客様のご負担となります。
ホーム画面に追加する方法
1 画面下(または上)の
共有ボタンをタップ
2 メニューから
「ホーム画面に追加」を選択
3 右上の「追加」をタップして完了