海と緑に囲まれた、洗練されたウォーターフロントタウン。
📖 目次
- はじめに:品川シーサイドはどんな街?
- 交通アクセスの二刀流:りんかい線と京急線の使い分け
- 主要目的地へのアクセス
- コンシェルジュが教える「移動のプロ技」
- 駅直結の生活圏:イオンスタイルと周辺の活用術
- 日常を支える2大拠点
- 学生・新社会人に贈る「コスパ&新生活」チップス
- 癒やしと潤いの環境:水辺の散策路と充実の公園群
- 住まいとしての品川シーサイド:安心感と選択肢
- 間取り別の家賃相場(新築〜築浅目安:駅から徒歩10分圏内)
- マンション相場(築10年前後・徒歩10分圏内)
- 市場の魅力と優れたポイント
- 代表的な優良物件事例(過去2年以内の成約・募集ベース)
- 品川駅リニア開通・羽田空港新線への可能性
- 交通・物流の結節点としての「ハブ機能」の極大化
- エリア価値の飛躍的な向上と資産価値の上昇
- 「広域品川圏(グレーター品川)」構想の推進
- 周辺環境の高度な整備
- 大変安全な街:品川シーサイド・品川エリア
- 圧倒的に低い犯罪発生率
- 計画的に維持されたクリーンな環境
- ファミリー層が多く落ち着いた雰囲気
- 品川シーサイド駅周辺の再開発の歴史
- 開発の背景:工業地帯から遊休地へ
- 計画の難航と事業の再編
- 駅の開業と大規模開発の完了
- 周辺のさらなる発展(2006年以降)
- まとめ:あなたが品川シーサイドで送る新しい日常
- エリアの写真(30枚ギャラリー)
品川シーサイド駅周辺は、再開発によって誕生した職住近接型の先進的な街区であり、都心への優れたアクセスと生活利便性が高度に融合しています。

はじめに:品川シーサイドはどんな街?


はじめに:品川シーサイドはどんな街?
品川シーサイドは、都心近接の利便性と、再開発エリアならではの美しさが融合した「機能美の街」です。空を広く感じさせる電柱の地中化、フラットに整備された広い歩道、そして水辺の開放感。初めてこの街に降り立つ方は、そのクリーンで近未来的な景観に驚くかもしれません。
特にこのエリアのマンション(グランドメゾンやプライムパークスなど)は、リビングに大きな1枚ガラスのFIX窓を採用している物件が多く、部屋にいながらベイエリアのパノラマを「自分事」として楽しめるのが魅力です。
街の個性を3つのポイントで要約すると、以下の通りです。
- 駅直結が生む「ゆとり」:大型商業施設と駅が直結し、買い物・食事・医療がすべて数分圏内で完結。朝のルーティンに余裕が生まれます。
- ベイエリアの開放感と季節感:運河沿いの散策路や、冬には街を彩る大規模なクリスマスツリーやイルミネーションが、都会の暮らしに潤いを与えます。
- 「近未来」と「下町」の交差点:最新のタワーマンション群から数分歩けば、旧東海道の活気あふれる「青物横丁」の商店街へ。2つの異なる顔を使い分けられる贅沢な立地です。
交通アクセスの二刀流:りんかい線と京急線の使い分け
この街の最大の強みは、りんかい線「品川シーサイド駅」と京急線「青物横丁駅」の2路線を目的地によって使い分けられる「二刀流アクセス」にあります。
主要目的地へのアクセス
- 大崎:りんかい線で約6分(JR埼京線直通)
- 渋谷:りんかい線で約16分(JR埼京線直通)
- 新宿:りんかい線で約22分(JR埼京線直通)
- 品川:京急本線(青物横丁駅利用)で約3分
- 羽田空港:京急本線で約20分(青物横丁より直通あり)
- お台場:りんかい線で約5分(「東京テレポート」駅利用)
コンシェルジュが教える「移動のプロ技」
- 「座って通勤」の贅沢:りんかい線は渋谷・新宿方面へ向かう際、都心の路線としては希少な「座って通勤・通学できる」チャンスが多い路線です。
- 知られざる「都営バス」の利便性:駅まで行かずとも、主要マンション(グランドメゾン前など)の目の前から品川駅や目黒駅行きのバスが出ています。電車トラブル時の回避策として、またJR品川駅へ安くアクセスする「裏技」として、地元住民の重宝するライフラインです。
- 誠実な留意点:りんかい線は非常に便利ですが、JRに比べ運賃がやや高めで、日中の運行本数が少なめという側面もあります。時刻表を事前に把握しておくのが、スマートな生活のコツです。
駅直結の生活圏:イオンスタイルと周辺の活用術
品川シーサイドの生活動線は、駅直結の「品川シーサイドフォレスト」を中心に設計されています。
日常を支える2大拠点
- イオンスタイル品川シーサイド:食品売場が深夜まで営業しているここは、住民にとっての「巨大なパントリー(食料庫)」です。雨の日でも、駅の改札から一度も傘を差さずにスーパーに寄り、そのままマンションへ帰る。梅雨の時期や忙しい新社会人にとって、この「濡れない・歩かない」動線は絶大なメリットになります。
- オーバルガーデン:クリニック、ドラッグストア、100円ショップといった「生活の+α」が集結。中庭では週末にイベントが開かれ、活気を感じられます。
学生・新社会人に贈る「コスパ&新生活」チップス
- 賢い買い分け:日々の食料品はイオンが便利ですが、価格にシビアな学生さんなら徒歩圏内の「OKストア」や、青物横丁方面にある「地元の鮮魚店」を併用するのがプロの選択。食費を賢く抑えられます。
- 新生活の準備は「WiLLA大井」へ:家具やカーテン、雑貨が必要なら自転車で数分の「WiLLA大井(ウィラ大井)」がおすすめ。ニトリやホームセンターが入っており、新居のセットアップが一気に完了します。
癒やしと潤いの環境:水辺の散策路と充実の公園群
機能的な街並みのすぐ隣には、ベイエリアならではの広大な公園とリフレッシュ空間が広がっています。
- 東品川海上公園(ミッフィー公園):運河沿いに位置し、屋上庭園からの眺めは抜群。モノレールが走り抜ける景色や水辺の夜景は、勉強や仕事で行き詰まった時のリセットに最適です。
- 鮫洲運動公園:最近リニューアルされた、近未来的で充実したアスレチック遊具が自慢。体を動かしたい時には、近隣にあるコナミスポーツクラブの本店を利用するのも、健康志向な若者には人気のスタイルです。
- 水辺の散策路:ジョギングやウォーキングに最適なフラットな道が続きます。電柱がなく空が広いため、都心とは思えない開放感を味わえるでしょう。
住まいとしての品川シーサイド:安心感と選択肢
実際に住むにあたって、シーサイド側と青物横丁側の「雰囲気の対比」を理解しておきましょう。
- 品川シーサイド側(近未来・静寂):タワーマンションが多く、クリーンで機能的。夜間は非常に静かで、プライベートを「ミニマルかつスタイリッシュ」に過ごしたい方に向いています。
- 青物横丁側(下町・温もり):個人経営の飲食店や昔ながらの商店が豊富。外食派や、仕事帰りに人の温もりに触れたい方はこちら側の路地を探索するのが楽しいはずです。
間取り別の家賃相場(新築〜築浅目安:駅から徒歩10分圏内)
- 1R / 1K:10.5万〜12.5万円
- 1DK:13.0万〜15.0万円
- 1LDK:17.0万〜22.0万円
マンション相場(築10年前後・徒歩10分圏内)
資産価値が高く維持されている築10年前後(築6〜11年の準築浅を含む)のマンションの最新相場です。再開発によって形成されたこのエリアは、優れた住環境と高い需要を背景に、都内でも有数の資産価値を誇るエリアとして注目されています。
| 間取り | 専有面積目安 | 売買相場(現在) | 賃貸相場(月額) |
|---|---|---|---|
| 1K | 30㎡前後 | 3,300万〜3,600万円 | 13.0万〜15.0万円 |
| 1LDK | 45㎡前後 | 7,000万〜7,800万円 | 18.0万〜22.0万円 |
| 2LDK | 60㎡前後 | 9,500万〜1億2,000万円 | 26.0万〜30.0万円 |
| 3LDK | 70㎡前後 | 1億2,000万〜1億5,500万円 | 31.0万〜36.0万円 |
※価格は「グランドメゾン品川シーサイドの杜」や「プライムパークス品川シーサイド」などのブランド分譲マンションの実勢成約事例に基づいています。
市場の魅力と優れたポイント
- 圧倒的な資産性(リセールバリュー)の高さ:このエリアの中古マンション価格相場は、10年前と比較して約107.7%上昇しており、将来にわたっても価格の維持・上昇が強く期待できる「値下がりしにくい街」として高く評価されています。
- 高品質な住環境と設備:代表的な物件は、免震構造、ディスポーザー、床暖房といった最新の設備が充実しており、築年数が経過しても快適な居住環境が保たれています。
- 再開発による利便性の向上:計画的に整備された美しい街並みは、歩道が広くフラットで、ベビーカー利用のファミリー層にも最適なバリアフリー環境を提供しています。イオンとの直結・近接により、日常の買い物利便性も極めて高いのが特徴です。
代表的な優良物件事例(過去2年以内の成約・募集ベース)
- グランドメゾン品川シーサイドの杜(築6年)
- 売買:3LDK(70㎡)で約1億5,100万〜1億5,500万円。3年前と比較して50%以上の価格上昇を記録。
- 賃貸:3LDKで32.1万〜36.1万円の高い賃料水準を維持。
- プライムパークス品川シーサイド ザ・タワー(築7年)
- 売買:2LDK(65.56㎡)で約1億2,280万円、3LDK(79.81㎡)では2億1,000万円の取引事例も。
- 賃貸:2LDK(60.25㎡)で約27.5万円で募集。
- プライムパークス品川シーサイド ザ・レジデンス(築7年)
- 売買:1LDK(45.71㎡)で約7,202万円の参考相場。単身・DINKS層からも非常に高い人気。
品川駅リニア開通・羽田空港新線への可能性
品川駅のリニア中央新幹線の開通は、品川エリアを日本最大級の交通ハブへと進化させ、地域経済や不動産価値に多大な影響を与えると期待されています。
交通・物流の結節点としての「ハブ機能」の極大化
- 陸路と空路の融合:品川駅はリニア中央新幹線の東京側始発駅となり、最高時速500キロメートルで名古屋や大阪と結ばれます。国内外の空路(羽田空港)から陸路(リニア・新幹線)への乗換ハブ機能が品川に一極集中します。
- マルチモーダルな交通網の形成:羽田空港アクセス線や、2030年代半ばに予定されている東京メトロ南北線の品川延伸と相まって、世界でも類を見ないほど効率的な交通ネットワークが構築されます。
エリア価値の飛躍的な向上と資産価値の上昇
- 国内外からの注目と需要増:リニア開通により国内外からの注目がさらに高まり、品川区全体のエリア価値が飛躍的に向上することが期待されています。
- 再開発による相乗効果:リニア開通は「高輪ゲートウェイシティ」や大井町エリアの「OIMACHI TRACKS」といった大規模開発の強力な成長ドライバーとなります。品川港南エリアなどでは坪単価が直近1〜2年で大幅に上昇しています。
「広域品川圏(グレーター品川)」構想の推進
- 経済循環の活性化:浜松町から大井町にかけての開発ポテンシャルを結集する「広域品川圏」構想において、リニアは中心的な役割を果たします。
- ビジネス拠点の強化:リニアによる時間短縮効果は企業の進出を活発化させ、周辺のオフィス需要や住宅需要がさらに押し上げられる見通しです。
周辺環境の高度な整備
リニア開通に合わせた駅周辺の整備により、第一京浜(国道15号)をまたぐ大規模なペデストリアンデッキが設置され、駅舎と西口の再開発エリアがダイレクトに直結される計画です。
大変安全な街:品川シーサイド・品川エリア
品川シーサイド駅周辺の治安は、統計データや街の環境から見ても、品川区内でトップクラスに良好で、非常に安心して住めるエリアです。
圧倒的に低い犯罪発生率
- 品川シーサイド駅周辺の犯罪率:0.06%(品川区平均は0.14%)
- 凶悪犯・侵入窃盗犯の発生件数:0%(0件)
計画的に維持されたクリーンな環境
- 歓楽街要素の排除:駅周辺はオフィス街とタワーマンションなどの住宅街で構成されており、風俗店やパチンコ店といった歓楽街的な施設が一切ありません。
- 高い防犯意識:街全体で防犯カメラの設置が進んでおり、監視の目が行き届いています。
- 見通しの良い街路:電柱が地中化されており、死角が少ないため防犯上の不安が軽減されています。
ファミリー層が多く落ち着いた雰囲気
- 子育て世帯の安心感:タワーマンションを中心に子育て世帯が多く住んでいるため、地域全体が落ち着いた家庭的な雰囲気に包まれています。
- 女性の一人暮らしにも最適:治安の良さと、きれいに舗装された明るく広い歩道は、女性や子供の独り歩きにも適したバリアフリーな環境を提供しています。
品川シーサイド駅周辺の再開発の歴史
品川シーサイド駅周辺の再開発は、主に「品川シーサイドフォレスト」という名称で知られる、約7万2,900㎡に及ぶ大規模な「品川区東品川4丁目第1地区第1種市街地再開発事業」によって形成されました。
開発の背景:工業地帯から遊休地へ
- 昭和初期〜昭和50年代:このエリアは工業用地として埋め立てられ、京浜工業地帯の一翼を担う工場が集まる場所でした。
- 1991年(平成3年)頃:日本たばこ産業(JT)が、品川工場などの移転に伴う土地の遊休化を見据え、将来の土地利用の検討を開始。
- 新駅設置の合意:りんかい線の延伸(東京テレポート〜大崎)に伴い、近隣の八潮団地へのアクセス改善を目的として新駅の設置が望まれ、開発側が整備費用の一部を負担する形で新駅(品川シーサイド駅)を中心とした再開発が進められることに。
計画の難航と事業の再編
- ダイエーの撤退:当初はダイエーが参画し、本社の移転や大規模店舗の出店を計画。1996年には会員制ディスカウント店「コウズ品川店」が先行開業しましたが、業績悪化により1998年にダイエーが事業から完全に撤退。
- イオンの進出と事業再開:ダイエーの撤退により計画は一時頓挫しましたが、イオンが進出を決めたことで計画が再び動き出しました。
- 公共性の高い事業へ:交通広場の整備や定住人口増大のための住宅整備が必要とされたため、公益性の高い「市街地再開発事業」として実施。第一地区(JTと都市基盤整備公団(現・UR)が施行、住宅・交通広場・公園を整備)と第二地区(鹿島建設が施行、オフィスビル等を整備)に分けて進められました。
駅の開業と大規模開発の完了
- 2000年(平成12年):再開発の工事が着工。
- 2002年(平成14年):第一期が竣工し、10月に「イオン品川シーサイドショッピングセンター」が開業、12月に「品川シーサイド駅」が開業。
- 2005年(平成17年):第二地区のビル群が竣工し、品川シーサイドフォレストとしての大規模開発が完了。
周辺のさらなる発展(2006年以降)
- 2006年(平成18年):ハートンホテル東品川や分譲マンション「Brilliaタワー品川シーサイド」が竣工。
- 2009年〜2010年:住友不動産品川シーサイドビルやオフィスビル「グラスキューブ品川」が完成。
- 2019年(平成31年):フットサルコート(FUT MESSE品川)の跡地に、地上29階建ての免震タワーマンション「プライムパークス品川シーサイド ザ・タワー」などが竣工し、イオンとペデストリアンデッキで直結。
まとめ:あなたが品川シーサイドで送る新しい日常
品川シーサイドは、「タイムパフォーマンス(タイパ)」を重視する現代の若者にとって、これ以上ない選択肢です。
- 新社会人のあなたへ:主要ビジネス拠点への圧倒的なアクセスと、駅直結で完結する生活。浮いた時間は、自分のスキルアップや休息、あるいはベイエリアでの充実したワークアウトに充てられます。
- 学生のあなたへ:治安が良く静かな環境は、学習に集中するのに最高の場所です。休日はお台場や運河沿いのカフェで過ごす、都会的で洗練された学生生活があなたを待っています。
機能美に包まれたこの街で、ストレスフリーな新しい毎日を始めてみませんか。

