マンションの1階に住む、そのメリット5選!

 

皆さんは賃貸物件を探す際に、どのような条件を付けますか?「バス・トイレ別」「追い焚き機能付き」「独立洗面所」・・・チェック項目がいろいろありますが、「2階以上」とチェックを入れる方も多いのでは。防犯の面で1階は避けたいと考える方が多いようですが、実際にはデメリットしかないのでしょうか?

今回は、マンションの1階に住む際に考えられるデメリットと比較しつつ、そのメリット5つをご紹介します。

 

1階に住むデメリットとは

まずは、1階に住むことで考えられるデメリットから見ていきます。あくまで可能性ですが、知っておけば譲れない部分は避けることができますし、対策もできます。

1)プライバシーの問題

窓やベランダが人通りの多い道路に面している場合、人目が気になるため洗濯物を外に干せなかったり、昼間でもカーテンを引きっぱなしということになる可能性も。

2)防犯面の問題

1階に防犯カメラがきちんと設置されていれば少しは安心ですが、侵入のしやすさで言えば、やはり1階は狙われやすいようです。

3)虫の侵入問題

1階だとどうしても上階に比べて虫は侵入してきやすいので、虫対策が必要になります。

4)落下物の問題

上階から洗濯物などの落下物がある可能性があります。

5)生活音、騒音の問題

上階の住人の足音などの生活音や、車通りの多い道路が前面にある場合はその音などもする可能性があります。

1階に住むメリットとは

1階には1階なりのメリットがあります。どのポイントを優先するかによって、1階という選択肢も浮かんでくるかもしれません。それでは見ていきましょう。

 

メリット1.下の階に気を遣わなくてよい

まず一番のポイントとしては、階下の住人に生活音の気を遣わなくて済むということです。足音や、椅子を引く際の音など、階下に住んでいる人の事を考えるとそれなりに気を遣って生活しなければいけません。その点、1階ですとその必要がなくなり、特に小さなお子様がいる家庭などは1階をおすすめします。

 

メリット2.庭が付いている場合がある

これは物件によってなのですが、1階だと庭が付いている可能性があります。庭があれば、植物を育てたり、家庭菜園をしたり、テラスを作ったりと、いろいろ楽しみながら生活することができます。お子さんがいる場合、庭で遊ばせることもできますし、上階のように落下の危険性もないのでその点でも安心です。

 

メリット3.朝の時間や災害時など非常の際にも大きなメリット

朝の通勤通学の時間帯はどうしても利用時間が重なるもの。エレベーター渋滞が発生するなんてこともしばしばですが、1階の場合は使用する必要がないのです。また、大地震が発生した場合など、1階であれば避難が楽になりますし、停電などの非常時にエレベーターが止まってしまった場合も、上階は階段を使わなければなりませんが1階は関係ありません。

 

メリット4.家賃が押さえられる

同じ間取りであっても、家賃に関してはだいたい1階が一番安くなっています。毎月の事ですから、家賃を安く抑えたい方は1階も検討してみてはいかがでしょうか。

 

メリット5.引っ越し作業が楽

引っ越しの際に1階だと作業が格段に楽になります。運搬もしやすいので引っ越しの作業時間が短く済みますし、その分料金も上階の場合に比べて安くなる可能性も。

 

まとめ

いかがでしょうか。1階もメリットがいろいろあることが分かって頂けたかと思います。

特に、ファミリー層で小さいお子様がいらっしゃる家庭などは意外と生活しやすい環境かもしれません。ぜひ、一度検討してみてはいかがでしょうか。